フォントメーカーのお話/四大印刷の概略


本日は新宿私塾第五回目。

前半は某書体開発会社の方に来ていただいて、フォントメーカーの仕事の概要や、フォント制作の流れについてお話をしていただきました。

意外だったのは、事業の主軸はパッケージフォントではないんだそうです。それよりも受託仕事、つまり特集でフォントを作る方が多いとのこと。完全オリジナルはやっぱり時間もコストもかかるので、漢字は既存のフォントを流用し、カナをオリジナルにするなんてのも多いみたいです。それは良いアイデアだなぁと思いました。カナを変えるだけで雰囲気かなり変わるし。

そして後半は、4大印刷の概略についてと、ちょこっと実践。
凹版印刷、凸版印刷、平版印刷、孔版印刷の4種類について簡単に説明していただき、小さな活版印刷期で活版印刷を実践しました。

活版印刷は、今年の始めにワークショップで少し触ったのが初めてで、今回が2回目。やっぱり活版印刷いいですね、名刺作りたいな…。

印刷の仕組みを知ることは表現の幅を広げることに繋がる、とのこと。そりゃそうなんだけど、仕組みを理解した上での表現って大事なので、心に留めておく。

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